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総選挙・大阪13選挙区(東大阪)情勢分析(最終・補足)

 総選挙・大阪13選挙区(東大阪)情勢分析(最終・補足)

※(12/14補足)
一応、大阪13区(東大阪)において、公明党・学会が自主投票となった場合に関しての予想を補足しておきたい。投票率はやはり60%±2が妥当であると思われる。60%として、24万票を分け合うこととなるが、12/6時点の予測における、皿田氏・樋口氏・寺山氏の票は、どう見積もってもMAXで8万±5千票と思われる。一応8万5千票として残りの15万5千票を西野氏と神谷氏で分け合うこととなる。このうち、公明・学会票が4万〜5万票であり、仮に4万5千票として、あと残り11万票における西野氏と神谷氏の基礎票・潜在票の読みが誠に重要となる。

基礎票の読みは、陣営の過去のデータ・各種選挙での得票等を基として、あとは支援・支持している市議・府議の得票力や、党員・各種有力協力団体・後援会などの名簿を詳しく分析して算出することとなりますが、外部からは、各種選挙での得票等を基に支援・支持している市議・府議の得票力にて主に割り出すこととなります。

前衆議院議員・西野陽氏の地盤を継ぐ形となった西野弘一氏は前職・府議(維新)で過去にこの地で三度府議選を戦っており、知名度もある程度高くある。ただ、西野陽氏の突然の引退劇により、父・自民から維新の息子擁立ということ、世襲・二世候補ということで、いささか不義理感、不信感の広がりが市民の間に若干あることは否めない。選挙への準備不足や調整等において序盤では出遅れ感がややあったものの、選挙体制は自民・神谷氏よりかは相当有利に整えることができて戦いを展開できているのではないかと思われる。基礎票は、3万5千〜4万票と当方は分析している。

一方の自民・神谷氏は、これまでの情勢分析を遡って見て頂ければと思いますが、超直前の落下傘候補で当然に知名度は低く、また、自民支部の混乱・分裂著しい状況によって組織選挙体制が思うようには整わず、選挙戦は当初より上滑りが余儀なくされる中、あまりに慣れない土地での空中戦を展開せざるを得ず、非常に厳しく苦しい戦いとなっていると思われる。基礎票は、2万5千〜3万票と当方は分析している。

あとは潜在票・浮動票の読みについてですが、投票率が60%として、西野氏と神谷氏を除いた他候補への潜在票・浮動票に関しては、既に各候補の予測内で見積もっているため、残りの潜在票・浮動票は、4万〜5万票前後になると考えており、ここの取り合いに関してですが、維新については、全国的に風は限界となり、止みつつあるが、まだ依然として大阪ではある程度風が残っており、自民党の圧倒的な全国に広がっている追い風が、この地に及びつつある中においても、風に関してはほぼ互角状態か、やや自民有利になっているのではないかと推測している。潜在票・浮動票が4万5千票として、自民の勢いを勘案し、やや自民に有利に働いていると仮定した上で、自民2万5千・維新2万というラインが一応妥当であると考えており、公明・学会票を除いての各計としては、西野氏・5万5千〜6万、神谷氏・5万〜5万5千となります。

つまり、潜在票・浮動票の読みにおいて、追い風が自民有利ということで正しければ、実質で西野氏と神谷氏は数千程度の差でほぼ互角・拮抗状態になっていると言え、12/6時点の神谷氏の予測ライン5万5千に達することも既にあり得なくはない状況と考えています。

そして、あとは公明・学会票の行方次第で勝敗が決するということになるわけであります。公明・学会票が、4万5千票として、全てが西野氏へとなれば、10万票を超えてくることになり、神谷氏は5万〜6万が限界となり、惜敗率も60%前後では、比例復活はかなり難しい状況となります。一方、公明・学会票が神谷氏へとなれば、もちろん状況は一変してひっくり返ることとなります。また、自主投票となればどうなるかですが、自主投票となれば、やはりこれまでの過去の経緯を色々と勘案しても、やや西野氏が有利になるのではないかと思われ、西野氏6割、神谷氏4割の得票と考えられれば、神谷氏不利ではあるものの、神谷氏の惜敗率は80〜85%となり、近畿比例での復活当選の確率は格段に上がることとなります。もしも、自主投票で、両者互角、または神谷氏有利となれば、惜敗率は90%以上が確実となり、比例復活当選圏内に入ることとなるでしょう。もちろん、神谷氏有利が決定的となれば、小選挙区での当選もあり得なくはないということになります。

では、実際に公明・学会票は、どうなるのか、当方には、既に西野陣営に有利に動いているという情報もあれば、自主投票になったという情報もあり、結局は最後まで投票箱を開けてみないと分からないというところであります・・

また、投票率がもしも65%〜70%以上になってくれば、潜在票・浮動票によるところにてこの選挙区も大きく勝敗が決していくことになってくるでしょうが、65%以下では、常に公明・学会票の行方次第で勝敗が決するというところは今後もあまり変わらないであろうかと思われます。(以上)

・・

総選挙・大阪13選挙区(東大阪)情勢分析(最終※12/10)
http://hide-1.jugem.jp/?eid=513

総選挙・大阪13選挙区(東大阪)(※12/6時点の予測)
投票率55%〜60% 有権者数40万
投票者数22万〜24万人 比は重複

皿田幸市氏(無)  3千〜5千
樋口俊一氏(民)比 3万〜3万5千
寺山初代氏(共)  3万5千
西野弘一氏(維)比 8万5千〜9万5千
神谷宗幣氏(自)比 5万5千〜7万

【総選挙関連の一連の拙考察のまとめ】
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a806909216857d8daee05840bb112405

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